このアカウントはちょいグロいがこれを見て思うのはまじで弱肉強食であり我々人間も物理的な食い合いではないが同じ弱肉強食の世界にいるという事。
サバンナでは肉を食い合うが人間界では時間を食い合う。彼らは命を食い合うが我々人間は時給で働き時間は命であることを考えれば切り口が時間なだけであって結局時間という命の食い合いをしている。
で弱者は長時間労働で低賃金を課せられ資本家である投資家から時給で命を安く買い叩かれていると考えることもできる。人を雇うという事は人の命である時間を拘束している。
その命を安く買っているわけだからつまり人の命を食ってるのと同じである。
だからチンタラ生きてたら当然強い資本家に喰われてしまうのは弱肉強食の世界では当然。自分の脳味噌を磨いて食う側に行かなくてはいけない。
食わなければ食われる。人間だけは安全と思ってたら大間違いである。
気づかぬうちに構造的に食われている可能性は十分にあるから自分の行動、時間の使い方を今一度見直してみるべきである。 #ガングロマインド
◆現代は時間の食い合いhttps://t.co/2h2D6pwLeF
— ガングロ社長 (@nnp9616) December 23, 2020
このアカウントはちょいグロいがこれを見て思うのはまじで弱肉強食であり我々人間も物理的な食い合いではないが同じ弱肉強食の世界にいるという事。サバンナでは肉を食い合うが人間界では時間を食い合う。彼らは命を食い合うが我々人間は時給で働き→ pic.twitter.com/E61tZWuOjK