アマゾンオーディブル(AmazonAudible)で筋トレ&ランニングしながら「プライベートバンカー」聞いてたけど、資産数十億以上の富裕層の世界の話でおもしろかったです。
プライベートバンカーの内容
内容としては、超富裕層が税金をいかに回避して相続するかという話が基本。
amazonオーディブルで筋トレ&ランニングしながら聞いてたけど資産数十億以上の富裕層の世界の話でおもしろかった。
— ガングロ社長🤙🏿金と恋愛 (@nnp9616) 2019年1月31日
将来この次元に行きたいって人は聞いといてもいいかも。やっぱ目指す世界のことを少しでも知らないとそこには到達できないよね。
「プライベートバンカー」https://t.co/LgYfdKEzaM pic.twitter.com/fWRnop4wXw
プライベート・バンクとは
そもそもプライベート・バンクってなにかというと、その富裕層のカネにかかる税金をうまく回避して運用してあげるのばプライベート・バンクの仕事。
そこで働いている銀行員をプライベートバンカーと呼びます。
富裕層の定義
富裕層などの名称はピラミッドとなっていて、それぞれ5段階に分けられてます。
金融資産の額に応じて以下のように呼ばれます。
- 金融資産が5億円以上:超富裕層
- 金融資産が1億円以上:富裕層
- 金融資産が5000万円以上:準富裕層
- 金融資産が3000万円以上:アッパーマス層
- 金融資産が3000万円未満:マス層
この中で、プライベート・バンクはそもそも金融資産が1億以上の富裕層しか相手にしないんですよね。
この中で富裕層を相手にシンガポールなどの海外の法律をつかってうまく回避していくのがプライベート・バンクでこのプライベートバンカーはこのあたりの話です。
富裕層になりたいのであれば富裕層を知っておくべき
将来この次元に行きたいって人は聞いといたほうが良いかもしれないです。
やっぱり目指す世界のことを少しでも知らないとそこには到達できないんですよね。
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