【脱サラして起業する方法】金・人脈・時間のないサラリーマンが脱サラ起業するための10ステップ

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金もない、人脈もない、スキルもない、時間もないサラリーマンから脱サラして起業するまでの10ステップをご紹介します。

金も人脈もないサラリーマンが脱サラ起業するための10ステップ

この方法は実際に僕が行った方法です。

僕はサラリーマンをしていましたが、金も人脈もない時間もない状態で起業しました。

新卒で退職したので、もちろんスキルもなく、金も人脈もなにもありませんでした。

また、土日も馬車馬のように働いていたので、時間も全くありません。

唯一あったのは起業したいという並外れた熱意です。この熱意からひねり出された起業するための方法です。

そんな状態から実際に起業したのですが、その方法を、金も人脈もないサラリーマンが脱サラ起業するための11ステップとしてご紹介します。

①仲の良い友人を1人作る

1つ目は職場の同期でもいいので、仲の良い信頼できる友人を1人つくります。

これは趣味が合う人が良いと思います。

職場だけの関係ではなく、帰宅後も飲みに行ったり遊ぶような仲がベストです。

また、考え方もある程度一致している必要があります。

後の創業メンバーとなる人物になります。

②起業の良さ、熱意を日々さり気なく伝える

2つ目は起業の良さを①で決めた仲の良い同期などに日々さり気なく伝えて行きます。

これは露骨に伝えるのではなく、徐々にでいいので起業のメリットや夢を語ってゆきます。

後々重要になってくるのですが、ここで熱意をしっかり伝えられないとうまくいかない場合があるので、まずは今ある「起業したい」という熱意とその理由を語ります。

僕の場合は、起業のメリットとサラリーマンのデメリットを日々伝えていました。

起業のメリット

僕が伝えた起業のメリットは、以下になります。

  • 起業するとモテる
  • 起業すると金持ちになれて青天井
  • サラリーマンの年収は行って2000万円とかだが、起業すれば億も行ける
  • 時間も自由に使えるようになる
  • 何よりも若いうちであれば失敗しても経験に残るため次に生かせる
  • 若いうちに苦労して起業すると人間力がつく
  • 今失うものは新卒の年収くらい
  • 若ければ何回でも失敗できるし最悪転職できるし起業してれば市場価値があがる

とにかく説得するために自分が本当におもっている起業のメリットを全て書き出してホワイトボードで伝えました。

サラリーマンのデメリット

また、サラリーマンのデメリットは以下として伝えました。

  • 時間を拘束されて自由がない
  • 金が稼げない、行って年収2000万円前後
  • 追い込まれていないから能力が成長しづらい
  • いつか起業したいという程度の思いではそのうち飼いならされて牙を抜かれる
  • モテない
  • 10年、20年後では潰しが効かなくなる

このように起業のメリットとサラリーマンでいることのデメリットを日々さり気なく伝えて、だからおれは必ず起業するという結論にもっていきました。

③創業メンバーとして迎える

この起業のメリットとサラリーマンのデメリットを日々伝えていく中で、徐々に「一緒に起業しようぜ」という流れに持っていきます。

もちろん相手もいつかは起業してみたいという興味レベルはあったので、日々の熱いを伝えることで、徐々にその方向性が固まっていきます。

この段階では退職の話はまだしていないので、とりあえず起業していこうぜという方向性を固めていく段階になります。

④毎週1日でいいから退社後にMTGをする

4つ目は、毎週1日でいいから退社後にMTGをしていきます。

部署などが変わってしまうと会う機会が減るので、定期的に会って起業の話をする曜日を決めます。

仕事終わりにカフェによって、どうやって起業するかや起業したあとに成し遂げたいことなど、意識を一致させていきます。

この段階でも相手はまだ起業に踏み切れていません。興味はあるけどどうなんだろう、という感じです。

⑤ビジネスモデルを決める

5つ目はビジネスモデルを決めます。

これなら行けると思えるビジネスモデルを練り上げます。

このビジネスモデルはのちのちピポッドする可能性があるので、そこまで練り込みすぎなくてもOKです。

ある程度ねった段階で、「これなら行ける」と思えるものであれば良いです。

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⑥夢を共有する

ここで夢を共有します。ただ夢を共有すると言っても口でいうだけでは駄目です。

なんでもいいので夢の体験をします。

例えば、僕が実際にやったのは、六本木ヒルズの内覧やランボルギーニの試乗です。

六本木ヒルズの内覧

六本木ヒルズの内覧は、お互いいつかは住みたいという意見が一致していたので、とりあえず内覧にいきました。

とくにその時は給料も安くて全く住めるレベルではなかったのです。

でも不動産屋さんへはハッタリを通して、「家賃100万円くらいまでの予算があります」といって内覧をさせてもらいました。

ランボルギーニの試乗

ランボルギーニは僕一人で行ったのですが、こちらも実際に体験をするのとただ乗りたいと思っているだけとでは全くモチベーションが違います。

試乗は予約をしなければいけないのですが、こちらも全く買えるレベルではなかったので、ハッタリで試乗しました。

やっぱり自分が欲しいものや夢を実際に少しでも体験するとそのあとのモチベーションが全く変わってきますね。

できれば創業する人とこの夢を共有して経験すると良いと思います。

⑦在職中に金を稼ぐ経験を共有する

続いて、在職中に金を稼ぐ経験を共有します。

これは、自分が口だけで起業したいと言っているのではなく、実際に行動に起こすというところを見せる意味もあります。

有言実行なところを演じる

僕の場合は、考えていたビジネスモデルと違いますが、とりあえず本気で起業する覚悟があるところと有限実行であるところを演じることを考えていました。

でないと人はついてきてくれないと考えていただからです。

なので、常に発言したことは確実に実行に移すことを心がけていました。

50人〜100人規模のパーティを開催

実際に稼ぐ経験の共有は、僕の場合は友人たちを集めてパティーを開く経験です。

これはサラリーマンのうちにもできるで、一回やってみるといいかもしれません。

箱を借りて、50人〜100人ほどの友人たちをあつめてパーティーを開きました。

これも自分が実行するところを見せるために、僕が大半の人を集めて計画して実行しました。

リーダーシップを発揮する練習になるので、社長になりたい人はこういう小さなことからこつこつと練習するといいです。

⑧半年だけ自分が先に退職しその間に死ぬ気で会社を軌道に乗せる

続いてここがいちばん重要なところです。

半年だけ自分が先に今努めている会社を退職し、その間に死ぬ気で会社を軌道に乗せるという話を創業メンバーとします。

どういうことかと言うと、半年間自分が先に会社を辞めることで、その半年間のうちに会社を立ち上げ起動に乗せることができれば、半年後にもうひとりが合流することでリスクなく起業することができると考えたからです。

半年間給料を折半にする話をする

ここで重要なのが、半年間の給料を折半するということです。

折半にする給料は自分の給料ではありません。創業メンバーの給料です。

つまり、自分が半年先に会社をやめてしまうので、給料が途絶えます。

その間にもうひとりの給料を折半にしてもらってなんとか生き抜くということです。

給料が半額になろうが、節約すればなんとか生きていけます。

半年感、半額の給料さえあれば、まるまる半年間の時間をつくれるので、その時間があれば全く0からでも起動に乗せることができると考えました。

実際には、数ヶ月間ほどずれ込みましたがその間に収入をうみだすことができました。

⑨相手にメリットを伝える

ここで重要なのは、創業メンバーにとってのメリットをしっかり伝えることです。

給料を半額払うというのはなかなか信頼していなければできないことです。

また創業メンバーにとってもメリットがなければ動いてもらえません。

創業メンバーのメリット

僕が説明したメリットは以下です。

  • 半年間給料を折半してくれればその間に俺が会社を起動に乗せる事ができる
  • 会社が軌道に乗ってから相手が退職し合流すればリスクを取ることなく起業して副社長になれる

リスクはこっちが取る

ここで重要なのが、リスクをこちらが完全に取るということです。

起業への熱意は圧倒的にこちらにあります。相手もある程度モチベートできますが、リスクを犯してまで起業できる覚悟にもっていくまではなかなか難しいです。

なので、給料を折半にしてもらう代わりに、一つ条件をつけました。

6ヶ月経って、万が一俺が会社を軌道に乗せられる状態でなければ、俺を切っていい。

という条件です。

つまり、半年間だけ給料を折半にして、もし6ヶ月後、俺について行けないと判断した場合は、会社を辞めなくていい。ということです。

そのまま今の会社に勤めてもらって良くて、俺への折半もその時点で打ち切っていいということです。

これは相当な覚悟が必要でした。

6ヶ月で軌道に載せられる保証は当然ありません。

向こうからすると、給料を半額払って軌道にのらなくてどういしようもならなかったらどうするのか、という懸念があると思ったのでそこをこちらがリスクを取り払拭させるための条件として考えました。

相手はリスクなく起業できる

ここで相手のメリットは、

6ヶ月分の給料の半額を払えば、最大損失は6ヶ月分の半額給料に限定され、うまくすればリスクなく起業ができ副社長になれる。

という状態になります。これで相手はOKとなりました。

6ヶ月というリミットがあればこちらも本気で挑めるし、もし駄目だったらそのときはその時考えようとおもっていました。

また、このリスクを取る姿勢で本気度が伝わって乗っかってくれたのかなとも思いますね。

⑩半年後に合流する

ここまできて、ようやく退職し、半年後に合流することになります。

正確には合流するまでに10ヶ月近くかかかりましたが、無事収入も確保することができたので、新しい起業した会社に合流することができました。

半年間、完全にフリーで動ける時間があれば、どんなことでも形にすることができると思います。

そう思っていたので半年間の生きられるだけの金と時間を確保して退職届を出しました。

逆に半年間完全にフリーであれば軌道に乗せる計画を作っておく必要はあります。

半年で軌道に乗せる計画

最初の計画は以下です。

  • 半年間でプログラミングを学んでweb制作を受注する
  • webサービスを作れる状態になれば受注しながら自社サービスを複数リリースできる
  • 当初のビジネスモデルはこのwebサービス

2人以上いればリスクを補いながら起業ができる

このように2人以上がいれば給料を折半しながら会社を立ち上げることが可能せになります。

そのかわり節約をして、半年間本気で挑む必要があります。

あとは、創業する同期の信頼関係を築けるかにかかっているかと思います。

お互い信頼していなければ成り立たない方法ですが、もししっかりと信頼関係を築ければ全く0の状態からでも起業ができます。

実際にぼくはこの方法で起業をしたので、もし本気で起業したいと考えているひとがいれば試してみると良いと思います。

脱サラして起業する方法を動画で解説

更に詳しく知りたい方は僕が動画でこの内容を解説しているのでみてみてください。

脱サラして起業する方法を動画で解説(約45分)

脱サラして起業する方法【僕が実際に起業した方法】(解説動画約45分)

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